1957年に奈良県で設立されたオリエンタルシューズ。イギリスやイタリアに負けない本格的な靴づくりを目指し、立ち上げられたオリエンタルブランド。ブランドのアイコンモデルとなっているコインローファー「ALBERS アルバース」。クラシックで美しいショートノーズの419ラストを使い、ヒールカーブを通常よりも前に倒すことで、踵の食いつきが良くなる設計に。アッパー素材には、きめ細かく上品な艶感のヨーロッパのボックスカーフ素材を使用。しわの入り方が良く上質な素材です。ソール素材も返りが良くなるよう柔軟性の高いレザーを厳選。伏せ縫い(ヒドゥンチャネル仕上げ)により、ステッチがソール面に出ない仕様となっています。ライニングには牛革を。見た目も美しく、仕様も本格的なオリエンタルのシューズは、ヨーロッパのシューズにも勝るとも劣らない素晴らしい仕立ての国産ドレスシューズです。
生産国 | 日本 |
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製法 | グッドイヤーウェルテッド製法 |
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素材 | アッパー素材:ボックスカーフ ソール素材:レザー |
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サイズ感 | 全体的にタイト目のフィット感。革靴25.5cm、UK7、US7.5、EU41、スニーカー27.0cmで合うことの多い私はタイト目なら8でジャスト、8.5でも快適に履くことができます。 |
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